東京新聞杯予想
こんにちは。もとは~す。です。
明日は用事があるので今日の情報から予想していきたいと思います。
舞台は東京芝1600m(Dコース)。
前にも書いた通り東京Dコースは先行有利です。
(詳しくは前のブログをご覧ください。)
しかしながら重賞の1600mは到底単に逃げ、先行しただけでは勝負で勝つことできません。
やはり、道中の位置や騎手の仕掛けを読み解くことが必要です。
メンバー的にも力が抜けた馬はいなく、各陣営とも自分の競馬に徹底する
にではないでしょうか。となると、スタートである程度の位置をとれ、先行し
直線33~34台の脚を使える馬が軸となります。ポイントは
①折り合いに難のない馬②先行出来る馬③②で上がり33~34秒台の脚を使える馬
④馬群さばき、折り合いに定評がある騎手
になってきます。
該当する馬はなかなかいません(笑)となると、先ほどの通り
みんな自分の競馬に徹底すれば、直線勝負勝負のヨーイドンの展開になるのではないでしょうか。その場合は東京コースで上がり最速を使える馬、また上がり最速の馬をマークし外差しできそうな馬を選びます。
⑤タワーオブロンドンです。
前走では上がり32.4の鬼脚で2着と力を示しましたね。折り合いも上手いルメール騎手ならも問題ないでしょう。
相手には②インディチャンプではないでしょうか。前走は暮れの阪神で33.2の末脚は能力がなくてはだせません。ここもあっさりと勝つこともあるとい思います。
あとは末脚がはまりそうな①サトノギャラント、距離短縮が良さそうな⑮レイエンダ
先行できたら③テトラドラクマの大掛けまで狙ってみたいです。
馬券は
三連複フォーメンション
⑤-①②③⑮ー①②③⑥⑩⑫⑮
ここまでお読みいただきありがとうございました。
もとは~す。