弥生賞予想
こんにちは!もとは〜す。です。
さて本日はクラシックへのトライアル弥生賞をみていきましょう!
輩出しているように皐月賞に直結する大事な一戦です。
ズバリポイントは折り合いがつき、馬群で我慢できるかどうかだと思います。
弥生賞へ出走するくらいの馬は次を見据えている馬ばかりですので、馬の実力に自信ががないと陣営も出走させないと思うのです。
ポイントは①一戦一戦着実にレースを覚えている馬②過去のレースで折り合いに苦労をしてない馬③馬込みを経験している馬④輸送を経験している馬
をポイントに上げると③カントルではないでしょうか。
前走のセントポーリア賞は初の長距離輸送も克服し、
スローペースの中でも折り合いをつけれたのは収穫でしょう。相手は強化されますが今までの経験を活かしきれれば好勝負になるはずです。
兄ワグネリアンのように勝ってクラシック候補
に名乗りを上げたいですね。
相手は重賞戦線で活躍している②ニシノデイジーです。前走のホープフルSは、前が詰まって
脚を余した形になりましたが、底力は健在でここも好勝負必死ではないでしょうか。
さらに新馬戦からのぶっつけ重賞であっさり勝ちきった①ラストドラフトが有力です。
ただ少頭数の目標にされやすい①番は少し不利な気がしたので先に上げた2頭を本線にします。
馬券は
馬連①-③、②-③、②-①
3連複フォーメーション
①②③-①②③-①②③④⑥⑧
ここまでお読み下さいましてありがとうございました。
もとは〜す。