天皇賞（春）予想
こんにちは！もとは〜す。です。
さてとうとうゴールデンウィーク突入しました！
を舞台とし、数々の名馬が誕生しました。
さて今年は１３頭とフルゲートとはいかないものの、スタミナ自慢が集まった印象ですね。
天皇賞は京都名物3〜4コーナーのの下り坂を2回も下るのでそこでいかに折り合い、また体力を温存できるからがカギとなります。
良く距離が長ければ長いほど、騎手の腕が重要になるといいますよね！
更に長距離適正や、一発狙える騎乗ができる（道中から自分から動ける馬）
を狙いたいと思います。ポイントは
- 騎手の折り合い能力
- 長距離適正
- 過去のレースで自分から動いていける競馬をしているか
がポイントになります。
ズバリ軸は①チェスナットコートです。
海外遠征で惨敗して復帰戦も小回り中山で手応え悪く９着と惨敗し人気を落としていますが、去年の天皇賞では５着に入っています。
勝ったレインボーラインは内をさばいてきて勝ち、こちらは外々を４角手前から仕掛けて追いどうしで５着ともう少し展開が向けばと思わせる内容でした。
馬格もそこそこあるので58㎏の斤量でもカンカン泣きはしないとおもいます。
ハーツクライ産駒の長距離の得意な典型的なタイプで小頭数で大逃げ宣言の④ヴォ―ジュなどいるのでばらけそうな展開も合うと見ています。
若手ですがあたりの柔らかい坂井瑠星騎手が１枠を活かしてロスなく運べば
上位も可能ではないでしょうか。
相手には人気、実力上位の⑩フィエールマンと②エタリオウで決まりです。
普通に決まるならこの２頭だと思います。
馬券は、
単勝①
複勝①
三連単１軸マルチ
①－②⑥⑦⑨⑩⑫⑬
三連複フォーメンション
①－②⑩－⑥⑦⑨⑫⑬
ここまでお読み下さいましてありがとうございます。
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もとは～す。
