阪神大賞典予想
こんにちは!もとは〜す。です。
早速、阪神大賞典の予想をしていきたいと思います。仁川の3000mのスタミナが問われる
天皇賞へのステップレースという位置づけにあるこのレース。
とはいえ、長距離が得意とする馬が上位独占するわけではないですよね!
やはり長距離を得意とする馬はごく稀だと思います。したがって、長距離になればなるほど
本来のポテンシャルがモノを言うと思います。
ポイントは
①G1、重賞で好走歴かがある②今年始動戦のG1馬③戦って来た相手が格上
をポイントに上げるとそもそもG1勝ち馬がいません。となるとここは混戦になると思います。
まず、長距離経験のある馬で折り合いの上手い騎手ののる馬を選びます。
⑥ソールインパクトです。
福永騎手はあたりが柔らかく折り合いをつけるのが上手いですよね。前走のダイヤモンドSは
前残りの流れでしたし、この馬なりに頑張っています。
格というでは、相手は⑩シャケトラでしょう。
有馬記念6着、宝塚記念4着、前走にしても休み明けのAJCC楽勝したここは有力です。
あとは横山騎手の①ロードヴァンドール、デムーロ騎手の⑪コルコバード、長距離適正ありそうな②リッジマンなどまで押さえておきたいです。
馬券は
単勝⑥⑩
複勝⑥⑩
3連複2軸
⑥⑩-①②④⑦⑧⑨⑪
ここまでお読み下さいましてありがとうございました。
もとは〜す。