新潟大賞典予想
こんにちは。もとは~す。です!世間はゴールデンウイーク真っ最中ですね。
そして春の新潟開催が開催されています。新潟競馬場はこの時期に1度行きましたが
やはり1000直を生で見れますし、食事が美味しいのでオススメです。
さてその新潟では新潟大賞典が行われます。ハンデ戦とゆうことで難解ですね。
今年はトップハンデ57.5㎏から最軽量54㎏までの差がつきました。
舞台は新潟2000m。外回りの659mの長い直線を使うコースですね。
個人的にこのコースは直線が平坦なため、早目の仕掛けるパターンで最後はバテあいになることが多く、ラスト3ハロンのラップにアップダウン差がでると感じているコースです。参考に去年の新潟大賞典のラスト3ハロンのラップは(0.11.5)(0.10.8)(0.12.2)と
なっています。何が言いたいかと言うと、急なペースアップにも対応でき、バテない脚も必要ということですね。ポイントは
- 瞬発力
- バテない持久力
- 1.2の両方を兼ね備えた馬
が軸馬となります。
③ランガディアがいいと思います。前走、前々走とも昇級右回りの重賞とゆうことで
この馬の持ち味を発揮していませんが、3走前の東京コースでのパフォーマンスはよく、この舞台に合うとみています。ハンデも手ごろで期待したいです。
相手はやはり新潟コース好走組で、⑤メートルダール、⑨サンデーウィザードです。
更に実力上位でトップハンデも仕方がないですが、①ミッキースワロー、上がり馬の⑥ロシュフール、更に穴で前崩れになれば②ショウナンバッハまで抑えておきたいです。
馬券は
単勝③
複勝③
馬連流し③-①②⑤⑥⑨
三連単1軸マルチ
③-①②⑤⑥⑨⑬⑮⑯
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