京都新聞杯予想
こんにちは!もとは〜す。です!
皆様、大型連休いかがお過ごしでしょうか?
さて、京都で行われます京都新聞杯を見ていきたいと思います。
2着までがダービーの優先出走権を獲得できます。舞台は京都内回り2200m戦。
近年では、遅デビュー強豪馬達が出走していて、割りと実力勝負になることが多いように思います。
先行して決め脚鋭い馬がベストですが、すんなり先行し、しぶとさを生かせる馬も
好走するコースで、2200以上のレースで結果を出している馬も注目してみたいと思います。
ポイントは
- 現時点での実力
- 2200m以上の適正
をポイントに予想すると、⑬ヒーリングマインドが上がります。
前走は2400mのレースを経験しやや重の芝で
上がり最速を使って勝ちきりました。
低調なメンバーでしたが、この馬能力の片鱗を見たような気がします。
まだ奥手のタイプでこの馬の本来が出せるかどうか、わかりませんが良馬場でキレ負けしなければ好勝負とみて軸にします。
相手にはこのメンバーでは実績上位の⑦タガノディアマンテ。前走の皐月賞はサートゥルナーリアの0.8秒差6着は立派でここも決め手を活かせれば馬券内でしょうか。
馬券は
単勝⑬
複勝⑬
3連複フォーメーション
⑬-⑦⑨⑪- ①②③⑦⑨⑪⑫
3連単フォーメーション
⑬-⑦⑨⑪- ①②③⑦⑨⑪⑫
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